☆11/16☆古代の最古のパワーストーンと呼ばれるラピスラズリが登場!たくさんのリクエストに応えて発表いたします。魔除けのブルー4 [DF67]

☆11/16☆古代の最古のパワーストーンと呼ばれるラピスラズリが登場!たくさんのリクエストに応えて発表いたします。魔除けのブルー4 [DF67]

販売価格: 10,000(税込)

ストーン詳細

 

古代最古のパワーストーン

ラピスラズリが登場!!

ツタンカーメンの青

マヤ文明の装飾などにも使われた

人との歴史の中でもっとも愛されてきた石。

 

題名:12月の誕生石 ラピス4

30*20mm

 店長の一言

ラピスラズリは古代最古のパワーストーンといわれ

マヤ文明や、エジプト文明などの

装飾品の青い部分はほとんどに、ラピスラズリが使われているといわれています。

ラピスラズリの中でも、特に青が濃く、金粉が入っている

最高品質を選別しております。

 

とっても

青々中身の詰まっている感じのラピスです。

ラピスラズリは宮崎監督の飛行石の原型になったともいわれているようです。

 

濃い青が古代の歴史を物語っているように感じます

世界中の歴史の中で登場してくるパワーストーンです。

 

 

実物とできる限り同じ色がでるように

いろんな光で写真をとっていますが

多少の違いはご理解をお願いします。

 

 

Check it 

 シラー,ラブラドレッセンス →  石の表面の光

バイカラー → 一つの石の中に二色以上の色が入る石

インクルージョン → 石にはいりこんだほかの鉱物

 

  

パワーストーン意味・効果

 

 

 

族を越えた名前のとおり、

紀元前から世界各地で『聖なる石』と崇められてきました。


時に、深い青は"夜空"を金色を"星"を表し

『天を象徴する石』とされることもあったようです。



"愛と美の女神"アフロディーテとも関係が深く、

古代ローマ時代では、恋人たちの愛と夢を

守る石と崇められた歴史も伝えられています。


現在でも、恋愛に絶大なパワーを発揮し、

愛する人との幸せを優しく守ってくれるでしょう。

日本でも、仏教の世界では極楽浄土を飾るとされる

『七宝』のひとつ『瑠璃』と呼ばれ、

『幸運のお守り石』として古くから人々に愛されてきました。

またこの美しい青色は魔よけのパワーがあるとされ、

バビロニアやエジプトでは、

この石の粉を使い壁画を描き護符としたといわれています。 

※石の意味辞典より

 

 
 
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店長の独断と偏見の好みの度数:
 
彡5 =手離したくない。珍しい。自分がほしい。
 
彡4 =相当クオリティ高い。自信をもっておすすめ。

 彡3 =その辺の石屋には負けないね。おすすめ。

彡2 =まぁ種類によってはいい方かなぁ。

彡1 =どこにでも売ってる感じかな。

  

 
 
 
 
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