☆04/23UP☆超ハイクオリティ。春のディープブルーラブラドライト:地球のかけらディープブルー:ディープブルーの晩餐会 [CM121]
販売価格: 20,000円(税込)
ストーン詳細
いよいよ春の宴がスタート
題名
ディープブルーの晩餐会
商品説明
地球にあるラブラドライトのなかで
ナンバーワンに青いラブラドライトといっても
過言ではないでしょう。
パープルブルーというべきでしょうか。
店長評価5で発表させていただいております。
この青さ
透明度、存在感。
どれをとってもナンバーワン!
キラキラ✨入り
【形】
マーキス
ディープブルーのラブラドライトは
大変希少価値があります。
なかなか世間に出回らない
美しいピースをチョイスしております。
やはりディープブルーラブラドライトは美しい。
青が好きな人はまずはこれですね。
透明度がムーンストーン
シラーがラブラドライトのコラボレーション。
月のかけらの
ラブラドライト、スペクトロライトは
産地はアフリカの、マダガスカル産を使用。
透明度とシラーがとてもきれいなんです。
Check the words
シラー → 石の表面の光
バイカラー → 石の中に二色以上の色が入る
トリカラー →石の中に二色以上の色が入る
インクル → 石にはいりこんだほかの鉱物
ティアドロップ→涙の形
シャープドロップ→下がとんがった形
オーバル→面長な形
カボション→石の表面をふっくら磨いた石
ルース→裸石
ファセット→宝石風にカットされた石
キャッツアイ→石の表面に一本の筋ができる効果
レインボー→石の中の虹の結晶
クラック→石の中のひび
パワーストーン意味・効果
ラブラドライトのパワーストーン意味
1770年、カナダのラブラドル沿岸のセント・ポール島で
虹色の閃光を放つ「長石」が発見されました。
それが、ラブラドライトの始まりです。
最初に発見された産地
“ラブラドル”に因んで名付けられました。
同時に、ラブラドライトの
特徴である虹色(光学効果)は、
「ラブラドルの光り=ラブラドレッセンスLabrado-rescence」
と名付けられました。
オーロラの光を封じ込めたような
美しさを持つ石…
見る角度によって色彩を変える
美しい光(ラブラドレッセンス)を
持つのが特徴のラブラドライト。
石自体はグレーなどの地味めな色合いをしていますが、
そこに鮮やかな輝きが浮かび上がるところから
「アゲハ蝶の羽」に例えられる事もある美しい石です。
まるで玉虫のように神秘的に
輝くラブラドライトですが、
その虹色 の遊色効果を生み出す
原因は結晶の特定の面に
平行に金属鉱物の微薄層が並んでいる事で、
その層の境界で、光の分解が生じて
虹色の光の模様となります。
この光学効果のことを
ラブラドレッセンス(ラブラドールの光)と呼びます。
☆彡3 =その辺の石屋には負けないね。おすすめ。
☆彡2 =まぁ種類によってはいい方かなぁ。
☆彡1 =どこにでも売ってる感じかな。