☆2/16UP☆新作ディープブルーラブラドライト:クリアラブラドライト:ピラミットの暗号 [CK10]
販売価格: 32,000円(税込)
ストーン詳細
ついに2月の新作アップ中です。
月のかけらの石たちは
アリゾナツーソンの仕入れで
生まれ変わりました。
題名
ピラミットの暗号
商品説明
浮かび上がる青
はたしてこのクオリティのラブラドライト
があったでしょうか。
月のかけらのラブラドライトは青い!
自信がございます。
本当に正面からきれいに光る青。
青を超えたパープルブルーラブラドライトです。
全面フルシラーの美しい
ディープブルーラブラドライト
色も濃くて、そこらで流通している
ラブラドライトとはわけが違います。
本当によく光ります。
このラブラドライトには2本のラインが入っています。
ラインにそってイエローライトがきれいに光ります。
稲妻のような
光るスティックとでもいうものか。
魔法が使えそうになる美しいピースです。
まさに一点物の逸品にふさわしい
すごい波動の出ているラブラドライト!
透明度、存在感、正面シラー が間違いないでしょう。
ディープブルーのラブラドライトは大変希少価値があります。
やはりディープブルーラブラドライトは美しい。
青が好きな人はまずはこれですね。
透明度がムーンストーン
シラーがラブラドライトのコラボレーション。
遠くからでも青さも堂々としています。
月のかけらの
ラブラドライト、スペクトロライトは
産地はアフリカの、マダガスカル産を使用。
透明度とシラーがとてもきれいなんです。
Check the words
シラー → 石の表面の光
バイカラー → 石の中に二色以上の色が入る
トリカラー →石の中に二色以上の色が入る
インクル → 石にはいりこんだほかの鉱物
ティアドロップ→涙の形
シャープドロップ→下がとんがった形
オーバル→面長な形
カボション→石の表面をふっくら磨いた石
ルース→裸石
ファセット→宝石風にカットされた石
キャッツアイ→石の表面に一本の筋ができる効果
レインボー→石の中の虹の結晶
クラック→石の中のひび
パワーストーン意味・効果
ラブラドライトのパワーストーン意味
1770年、カナダのラブラドル沿岸のセント・ポール島で
虹色の閃光を放つ「長石」が発見されました。
それが、ラブラドライトの始まりです。
最初に発見された産地
“ラブラドル”に因んで名付けられました。
同時に、ラブラドライトの
特徴である虹色(光学効果)は、
「ラブラドルの光り=ラブラドレッセンスLabrado-rescence」
と名付けられました。
オーロラの光を封じ込めたような
美しさを持つ石…
見る角度によって色彩を変える
美しい光(ラブラドレッセンス)を
持つのが特徴のラブラドライト。
石自体はグレーなどの地味めな色合いをしていますが、
そこに鮮やかな輝きが浮かび上がるところから
「アゲハ蝶の羽」に例えられる事もある美しい石です。
まるで玉虫のように神秘的に
輝くラブラドライトですが、
その虹色 の遊色効果を生み出す
原因は結晶の特定の面に
平行に金属鉱物の微薄層が並んでいる事で、
その層の境界で、光の分解が生じて
虹色の光の模様となります。
この光学効果のことを
ラブラドレッセンス(ラブラドールの光)と呼びます。
☆彡3 =その辺の石屋には負けないね。おすすめ。
☆彡2 =まぁ種類によってはいい方かなぁ。
☆彡1 =どこにでも売ってる感じかな。