☆10/27UP☆アンデシンラブラドライトキャッツアイが登場：2002年に発見された新しい石：アンデシンキャッツ1 [CI28]

　題名   

アンデシン

ラブラドライトキャッツアイ

商品説明 

2002年コンゴで発見された

新しいラブラドライトが登場。

アンデシンは赤褐色が濃くその中に現れる、

うっすらとした陽炎のようなシラーが独特な石。

これがラブラドライト？

と思うかもしれませんが、存在しているのです。

アンデシンはほぼ宝石にカットされてしまうため

このようなカボションは存在しておりません。

また希少価値のある石のため

日本のジュエリーショーなどでもほとんど出回っておりません。

この表面のキャッツアイを見てみてください。

美しいの一言につきます。

光を通すと、まるで、サンストーンのようなイメージ。

サンストーンとラブラドライトは同じ鉱物なので

何色に自然が作ったかで名前が変わると

いわれております。

かわいいプチサイズですが

宝石界ではありえない大きさでしょう。

このクオリティ

どこにもないでしょう。

自信の最高のピースをアクセサリーに変えました。

Check it 

 シラー,ラブラドレッセンス →  石の表面の光

バイカラー → 一つの石の中に二色以上の色が入る石

インクルージョン → 石にはいりこんだほかの鉱物

パワーストーン意味・効果

アンデシンの石言葉は「予知能力を高める」

「禍を退ける」

「霊的存在からのインスピレーション」

などです。

どれも一筋縄ではいかない、

シャーマニズムを感じさせる石言葉です。

持つ人を選ぶと言うことは、

即ち石の力が人間を凌駕し、

最大限に放出されているということです。

チベットは聖地に相応しい場所です。

チベットの高地で守られ育まれた

アンデシンはまさに神にも

等しい高次なエネルギーを秘めています。 

持つ人を選ぶ

ラブラドライトの上を行く、素晴らしい石です。