☆6/5UP☆ディープブルーのラブラドライトが登場:定番の美しいシャイニング:ブルーバード [CG21]
販売価格: 16,000円(税込)
ストーン詳細
題名
ブルーバード
商品説明
青々きれいに光るラブラドライト
の登場。
ディープなブルーの光を発します。
夏のアクセサリーにぴったりですね。
この透明感とブルーライト
つきのかけらでしか扱っていないと思います。
ほんとうに見ていて飽きない美しいラブラドライトです。
ラブラドライトの人気の色。
なんとも言えない魅惑のブルーライト。
サイズもいろいろな服装に合うと思います。
男性でも女性でもばっちりなサイズ。
存在感が本当にすごいです。
首元が光りすぎちゃいます。
一つ一つ石の個性に合わせ
制作をしております。
ぜひ
大切にしてくれる人につけてほしいです。
Check it
シラー,ラブラドレッセンス → 石の表面の光
バイカラー → 一つの石の中に二色以上の色が入る石
インクルージョン → 石にはいりこんだほかの鉱物
パワーストーン意味・効果
ラブラドライトのパワーストーン意味
1770年、カナダのラブラドル沿岸のセント・ポール島で
虹色の閃光を放つ「長石」が発見されました。
それが、ラブラドライトの始まりです。
最初に発見された産地
“ラブラドル”に因んで名付けられました。
同時に、ラブラドライトの
特徴である虹色(光学効果)は、
「ラブラドルの光り=ラブラドレッセンスLabrado-rescence」
と名付けられました。
オーロラの光を封じ込めたような
美しさを持つ石…
見る角度によって色彩を変える
美しい光(ラブラドレッセンス)を
持つのが特徴のラブラドライト。
石自体はグレーなどの地味めな色合いをしていますが、
そこに鮮やかな輝きが浮かび上がるところから
「アゲハ蝶の羽」に例えられる事もある美しい石です。
まるで玉虫のように神秘的に
輝くラブラドライトですが、
その虹色 の遊色効果を生み出す
原因は結晶の特定の面に
平行に金属鉱物の微薄層が並んでいる事で、
その層の境界で、光の分解が生じて
虹色の光の模様となります。
この光学効果のことを
ラブラドレッセンス(ラブラドールの光)と呼びます。
☆彡3 =その辺の石屋には負けないね。おすすめ。
☆彡2 =まぁ種類によってはいい方かなぁ。
☆彡1 =どこにでも売ってる感じかな。