☆6/5UP☆愛と平和のドミニカの宝石ラリマーが登場!夏はドルフィンストーンで決まり!:カリブの守り神 [CG05]
販売価格: 17,500円(税込)
ストーン詳細
題名
カリブの守り神
店長の一言
さぁラリマーを夏はつけようね。
愛と平和の水色の宝石。
カリブ海でしか取れない、ラリマーが登場
研磨もきれいで素晴らしいです。
近年希少価値がぐんぐんあがり、
希少石と名高い石。
早くしないと市場に出回らなくなるんじゃないかな。
光を通す素晴らしいラリマー
チャロアイト、スギライトと並ぶ
三大フィーリングストーンとも
呼ばれています。
カリブ海に浮かぶ
ドミニカで取れる水色の宝石
まるで海の中から空を見上げたような
美しい水色と白の
模様が交差しております。
そんなことから、
ドルフィンストーンとも言われています。
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ラリマー
パワーストーン意味・効果
ラリマーは、カリブ海に浮かぶ小さな島、
ドミニカ共和国から産出されます。
正式名称を『ブルー・ペクトライト』。
宝石業界でもっとも有名なのが『ラリマー』と呼ばれる
ドミニカ共和国由来の名前のため、
正式名称はあまり知られていないようです。
『ラリマー』の語源は、発見した地実学者の娘『ラリッサ』と
スペイン語で"海"を意味する『マール』を
組み合わせたことに由来します。
比較的新しいパワーストーンで、
発見されたのは1974年。ノーマン・ライリングにより、
南部のパオル村の鉱山から発見されました。
その時期は、ちょうど世界的に環境保護の
動きが高まったころにあたります。
『平和』『自然との共生』と
いうキーワードをもつこの石は、
自然環境の保護と人々の意識の
芽生えを象徴した石ともいえるでしょう。
1985年、アメリカの宝石商が
『カリブ海の宝石』と売り出したことにより、
そのネーミングのおもしろさと美しさから
次第に人気が高まってきたといわれています。
カリブ海の景色を
そのまま石にしてしまったかの
ような美しいブルー模様が
人気のパワーストーンです。
☆彡3 =その辺の石屋には負けないね。おすすめ。
☆彡2 =まぁ種類によってはいい方かなぁ。
☆彡1 =どこにでも売ってる感じかな。