★2016SUMMER★梅雨を抜けるとそこは常夏!スペクトロラブラドライトがついに登場:レインボーマーズ [AB202]
販売価格: 23,000円(税込)
ストーン詳細
Let's Do It !!
2016SUMMER;レインボーマーズ
店長の一言
ここまでくるとラブラドライトを超えた、地球の神秘です
ラブラドとは少し違った土台からできるスペクトロライト。
緑、黄色、オレンジ、ピンクのみごとなバイカラー
フルシラー。
少しラブラドより、細かい結晶からできている気がします。
もともとはフィンランド産で有名ですが
マダガスカルにもスペクトロライトといわれるものもあります。
鑑定をしないと結局は産地などは確定できませんが
ラブラドの光を超えた更なる美しさ という
石を世界的に『スペクトロライト』と呼ぶ風習もあります。
僕もたくさん石も見てきましたが
スペクトロラブラドライトのシリーズは本当に全部おすすめです。
シラーがほんとうにやばい。まじきれい。
キラキラ度合いが半端ないです。
みててほんとうにもってかれます。
Check it
シラー,ラブラドレッセンス → 石の表面の光
バイカラー → 一つの石の中に二色以上の色が入る石
インクルージョン → 石にはいりこんだほかの鉱物
パワーストーン意味・効果
ラブラドライトのパワーストーン意味
1770年、カナダのラブラドル沿岸のセント・ポール島で
虹色の閃光を放つ「長石」が発見されました。 それが、ラブラドライトの始まりです。
最初に発見された産地“ラブラドル”に因んで名付けられました。
同時に、ラブラドライトの特徴である虹色(光学効果)は、
「ラブラドルの光り=ラブラドレッセンスLabrado-rescence」と名付けられました。
オーロラの光を封じ込めたような美しさを持つ石…
見る角度によって色彩を変える
美しい光(ラブラドレッセンス)を持つのが特徴のラブラドライト。
石自体はグレーなどの地味めな色合いをしていますが、
そこに鮮やかな輝きが浮かび上がるところから
「アゲハ蝶の羽」に例えられる事もある美しい石です。
まるで玉虫のように神秘的に輝くラブラドライトですが、
その虹色 の遊色効果を生み出す原因は結晶の特定の面に
平行に金属鉱物の微薄層が並んでいる事で、
その層の境界で、光の分解が生じて虹色の光の模様となります。
この光学効果のことをラブラドレッセンス(ラブラドールの光)と呼びます。
☆彡3 =その辺の石屋には負けないね。おすすめ。
☆彡2 =まぁ種類によってはいい方かなぁ。
☆彡1 =どこにでも売ってる感じかな。